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【LOVELESS mag.vol6】春、心躍らせる90'sスタイル

2022.03.07

【LOVELESS mag.vol6】春、心躍らせる90'sスタイル

新しい季節の始まり。冬の防寒アウターを脱ぎ、新しいスタイルに挑戦してみませんか? 今シーズンのラブレスが提案するのは、90'Sスタイル。「Swingging 90s」をテーマに、一時代を象徴するアイテムたちをラブレス流に再構築。軽やかでリラックス感のあるコレクションとなりました。その楽しみ方と着こなしをご紹介いたします。

「カイハラブルー」の色落ちを楽しむ、こだわりの逸品

凍てつく寒さからは遠のいたとはいえ、まだまだ春は肌寒い。気軽に羽織れて、レイヤードも映えるデニムジャケットがあれば…。そこで、岡山の老舗デニムメーカー「KAIHARA社」のデニムを使用し、大人も納得して着れるデニムジャケットを作りました。素材には14.75オンスのヘビーウェイトデニムを使用。職人が一つ一つの柄を手作業で絞り、その後に色をこすって色を付ける「絞り加工」といわれる特殊な加工を施しています。色落ちする経過も美しく洒落たGジャンです。

身幅には適度なゆとりを持たせているため、インナーにはオーバーサイズシルエットのパーカーをインしても問題なし。ハリのある素材を使用したこちらのパーカー、フードがへたれず、シルエットが美しいのはご覧の通り。ボトムにパーカーと同系色のインバーテッドタックワイドパンツを合わせ、Gジャンの表情を際立たせたコーディネイトです。

カバーオールの概念を変える、大人のための一着

ワークジャケットの定番であるカバーオールは、無骨な雰囲気が魅力ですが、ともすれば作業着感から逸脱できない場合も。そこで、カバーオールのイメージは残しつつ、キレイめにリファインしたのがこちら! サイジングはアームや身幅にゆとりを持たせ、またストレッチの効いた生地を採用。柔らかな肌触りに加え、とても着心地のよいものになりました。ボトムのペインターパンツも同様に、ラブレスらしくキレイめに。カジュアル感は残しつつも、素材のドレープ感やタックを入れることでドレスパンツのような雰囲気に仕上げています。

インナーにはシンプルにTシャツを。しっかりと肉厚なコットンを使用。洗いざらしのようなナチュラルな風合は、カジュアルなスタイルにマッチします。シルエットは、定番となりつつあるオーバーサイジング。「古着の黒Tシャツ」をイメージし、製品染めしてから、バイオウォッシュすることで、アタリやリアルな色落ち感を表現しています。


ウエスタンシャッツのディテールを現代風に再構築

ゆったりとしたシルエットのウエスタンシャツにタックパンツのコーディネイトは、素材感とシルエットに一過言あり。かつては無骨なイメージだったウエスタンシャツに、エレガントなドレープのニュアンスをプラスしてイメージを一新。さらりした着心地のシャツが気持ちのよい一着に仕上がりました。各所に施されたパイピングやマーブルドットボタン、矢のような形のアローポケット、特徴的なカフスのデザイン…といったヴィンテージのウエスタンシャツに見られるディティールを踏襲しつつも、オーバーサイズにアップデートしています。生地は光沢が抑えられたマットなカラーリングを採用したことも効果的。

またパンツは、腰回りの程良くフィット感と深めのインバーテッドタックにより、裾にかけて広がるシルエット。股上を深く設計しているところも今年らしいポイントです。タックインして着るのもいいですが、シャツのディテールとシルエットを生かすべく、そのままストンとシンプルに着るのがオススメです。

ジャケットにペールパープルを選べば、存在感とモードの両得

ジャケットを羽織るのが楽しい季節の到来。そこでぜひオススメしたいのは、春らしいペールトーンのジャケットです。90年代に流行した「ソフトスーツ」のようなカジュアルなジャケットを、当時のルーズな気分はそのままにモードにリファイン。
上品な微光沢がある素材ですが、多少のストレッチ性があるため、着用時に堅苦しさを感じません。インナーに合わせたのは、大胆なカラーブロックが90年代スタイルを彷彿させるノスタルジックなトラックジャケット。こちらもオーバーサイズシルエットですが、ジャケットも作りがオーバーサイズのため、違和感なくレイヤードが可能となっています。

ボトムにはサイドの2本の配色が特徴的なジャージパンツをセレクト。レッドを投入することでジャケットのカラーとカジュアル感を引き立てるスパイス的な効果も。ジャージー素材ならではのストレッチ性に加え、ウエストはゴム仕様。楽チンでありながら、個性を付加できる便利なアイテムです。

Photographs/Hiroaki Aoi
Hair/Masashi Konno
Make-up/Kana Ohira
Model/Ame、Maori Hirose(TOMORROW TOKYO)
Edit&Text/ONE-HALF

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